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令和3年度 保護者からの事業所評価の集計結果(公表)

事業所評価のアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。

令和2年の5月に開設したどんぐり発達支援寒川も、1年が過ぎ2年目に入っています。

去年の5月というとちょうどタイミングがコロナと重なり、忘れもしない始まりでした。

いろいろと整えてきたなかで、日々の療育の記録にプラスして月末にまとめとして保護者にお渡している「どんぐりシート」は、高い評価をいただいています。

私たちのこの記録、まとめとふりかえり、そして検証の元になっているのが『保育所保育指針』です。

職員も複数いますし経験値もさまざまなので、同じ方向性で考えるときに何を軸にするかと言う指針は非常に重要になってきます。ひとりひとりの想いだけで、成り立つものでもないからです。

職員が100の努力をして研修や勉強をした知識を、療育として溶け込ませていく分量としたら実は日々ほんの10くらいなのかもしれません。全く持って単位は不明ですが。

禅の世界で、「難しいことはつべこべ言わずに、日常の些細のなかへそのむずかしいことを溶かして教えるところがある」という考え方に触れたことがあります。

どんぐりの児童発達支援の療育では、個別のワーク、集団活動、そして自由遊びの中でもその日常の些細というのは無限大にあるような気がします。

今年度は心理士の先生にコンサルティングに入ってもらい、幸いにもその考えが一致したところで年間を通じて研修や、細かな検証で専門家の意見を取り入れることができています。

保護者からは、第三者的な立場で話を聞いてくれたり、子どものことをまとめてシートに記録してくれることが本当にありがたいと過分にお声を頂戴しています。以前ひとの手を借りる子育てについてをブログで書いたことがありますが、その考えと同じで、私たちも専門家の手助けを受けて研鑽を積んでいます。

これからも療育の質にこだわって運営をしていきたいと思います。宜しくお願い致します。

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