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卒所・進級への1ヶ月

卒所・進級に向けて

元気な子どもたちと、保護者の協力あってこその毎日。安心して保育に向かうことのできる環境に、感謝しています。

子どもと扉では、年間を通して法人全体で研修を受けています。先日、神田奈保子先生の最後の巡回研修がありました。テーマは、「言葉がけについて」でした。

職員として心がけていることや工夫していること、それによっての子どもたちの変化、職員間で影響を受けていることなどを学び合いました。子どもたちにたくさん話しかける、聞く、交互に話す、考えがまとまるまで少し間をあける。職員として保育の方向性を統一する大切さにも改めて気づくことができ、良い研修でした。

神田先生からは、言葉数が多いことと丁寧であることを評価いただきました。それは子どもたちが、本当に良くおしゃべりする姿に直につながっていると思います。どんぐりを開所するきっかけにもなった言葉の相談、私たちも大切に考えているところです。朝の会の、設定された場での受け答えはもちろんですが、みんなが揃うのを待つ間のちょっとしたテーブルトーク。天気のこと、友だちのこと、様々な話題に花が咲きます。子どもならではの見え方が具体的に聞けるのは、とても面白いです。

そんな日常の中、ひとつだけ“あまりふれて欲しくなーい”雰囲気になるのが・・・4月からのことです。それぞれの進級に伴って、毎日の生活場所が大きく変わりますね。良くわかっているが故に少し不安そうな表情が見えます。

具体的にお話してあげてください。在籍児にとってもメンバーが変わります。家庭で少しずつ会話に盛り込んでいただくことで、環境の変化に期待を持って踏み出せると思います。

今日は、今年度最後のマルシェに行ってきました。子どもの手には余るほどのセロリの束を全員で持たせてもらいました。水分をたくさん含んだその重さは、とても新鮮でした。

1つ1つが節目になる中で、”初めて”のことがしたくて。ひな祭りのとき、蓄音機で童謡をかけました。たくさんSPをいただき、ありがとうございました。その中に ”ゆかいなひなまつり” があったのですが、皆に耳慣れたものではなかったので、 ”みかんの花咲く丘” にしました。 子どもたちが自然と好む8分の6拍子。

新しい春に向けてあと少しです。今月卒所・進級を祝う会があります。歌の練習も毎日がんばっています。当日は温かい応援を、よろしくお願いします。

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